青い空

上佐幌の高台からオダッシュ山と臥牛山を望む

 用事を終え隣町の清水町からの帰り道、上佐幌の高台をまわってみました。
道路から見える畑には、既に雪もなく畑の土が見えています。いや少し、牧草や秋まき小麦の緑色もあります。少しだけ目線をあげて見渡すと、数日前の寒さが嘘のように、雲の白がとても冴えるくらいに空は青く澄んでいます。

 昨年の暮れあたりから、世の中の雲息が怪しくなり、4月に入って、この国のあちこちが閉塞状態になってしまいました。東京では季節外れの雪が降りました。経済活動がままならいおかげでかもしれません。空が本当にきれいです。昨年ならPM2.5が大陸から飛んできて何やら空が黄色いと感じることもありました。 もちろん因果関係など知る由もありませんが、 航空機の便数がかなり減り、JRの本数も減り、我家も、お客様の入込が減り。でも空は綺麗です。そういえば、自動車の燃料代も大きく値下がりしました。

 働き方改革がどうの、二酸化炭素の排出量がどうの、さらには不登校問題がどうの、と、なにかと掛け声はかかれど前に進む感じがしませんでしたが、否応無しにも人間様は対応していくしかない状況になりました。時代が変わる時って、こういう風に、スパッと変わっていく様な気がしています。

何やら、鼻につく匂いがしてきました。
たい肥を畑に散布するトラクターが畑の中を周っていました。
先の大戦の時もそうでしたね。大地に足をつけて生きる方々は強いです。

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