早朝のポッポの道

初夏早朝のポッポの道

 つい先日まで、ハルゼミの大合唱にかき消されて、ほとんど聞こえなかった鳥の鳴き声でしたが、曇り空の今日は、鳥の声だけが響いてくる早朝のポッポの道です。

 春には、エゾエンゴサクやネコノメソウ、エゾノオオバナノエンレイソウ、少し過ぎてオドリコソウ等が咲いていましたが、今ではすっかり木々の緑に覆われました。そして数日前に路肩の草刈りがされたようで、散歩には春のように歩きやすい最高の道になっています。

こんな緑のトンネルの下を馬車でも走ったら良いなぁ。などと夢巡らせながら散歩していますが、ビーワイルドの看板猫のモコですら手を焼いて操作できないでいるのですから、もちろん馬の操作などできるはずもなく、この道を馬車が走るのは空想の世界から抜けでていきませんが・・・。

 東京都と神奈川の県境、多摩川の河川敷を歩いたことがあります。そこには、早朝からジョギングする人、自転車に乗る人、犬の散歩をする人、そして、散歩をする人等々、多くの人たちがそこにいました。京都市左京区にある琵琶湖疏水分線に沿った歩道「哲学の道」を歩いたことがあります。そこには沢山の観光客らしき方々がその道を散策されていました。

 そんなところと比べることは意味のないことかもしれませんが、この道はなんと静かな道なのでしょう。早朝の散歩の時に出くわすのは、キツネであったりエゾシカだったり、はたまた野良猫だったりで、人にはめったに出会いません。今日は、ここ数年お目にかからなかったオオジシギが元気よく飛んでいました。

早朝の一人散歩。この静かなひと時に満足すべきなのでしょうかね。

 

 

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